8月5日、夏の相続登記無料相談会を開催します。

8月3日は司法書士の日です

実施日時 実施地区 会場名
平成25年
8月5日(月)
(午前10時~午後4時)
高知市 高知市役所 本館 エレベーター前
安芸市 安芸商工会館 3階教養室
南国市 南国市役所 5階第2~第5委員会室
須崎市 須崎市役所 総合保健福祉センター3階会議室
四万十 四万十市役所本庁舎 1階相談室1・2、101会議室
 8月3日は「司法書士の日」です。
 高知県司法書士会(会長土居雅之)では、この「司法書士の日」を記念し、無料相談会を実施します。相続登記をはじめとして、遺言、遺産分割協議など相続に関する相談に応じ、適切なアドバイスを行います。
 
◆相談例:登記名義人が先々代のままです。
     相続人の中に認知症の母と行方不明の兄がいて、遺産分割協議ができません。
     パートナーに全財産を相続させたいのですが・・・。
 
 相続登記とは、相続した不動産の名義を変更することをいいます。相続登記は期限が定められておらず、また、登記手続を行わなければ罰せられるというわけではないため、手続きが遅れがちであるばかりか、何代にもわたって放置してしまうこともあります。
  不動産の名義を変更していないと、売却する場合や担保にして融資を受けようとする場合などに手続きが順調に進みません。また、長い間放置しておくと、相続権のある人が次第に増えて権利関係が複雑になり、様々なトラブルが発生することも少なくありません。そのため、できるだけ早い時期に登記手続を行うことが重要となります。
  また近年、地球温暖化防止策として森林整備の必要性が叫ばれているところですが、森林組合等が森林所有者に間伐等の働きかけを行おうとしても、相続登記がなされていないがゆえに実際の所有者がわからないというケースもあるようです。
  こうした背景から、高知県司法書士会では、毎年2月を「相続登記はお済みですか月間」と定め、無料相談会を実施してきましたが、今般、さらに司法書士の日を記念して、夏の相続登記無料相談会を実施することにいたしました。
  司法書士は、「くらしの法律家」として、市民の権利擁護に寄与します。
<「司法書士の日」について>
明治5年(1872年)8月3日、太政官無号達で司法職務定制が定められ、「証書人・代書人・代言人」の3つの職能が誕生しました。証書人は現在の公証人、代書人は現在の司法書士、代言人は現在の弁護士にあたります。
司法書士の前身である代書人が誕生したこの日を記念日として制定することにより、司法書士一人ひとりがその社会的使命と職能の重要性を再認識し、将来に向かって市民の皆様からの期待に応え続けていくことを確認すると共に、市民の皆様に対し、司法書士制度の社会的意義を周知する機会とします。

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