●全国一斉労働トラブル110番を実施します。
2007/11/13
全国一斉労働トラブル110番を実施します。

~司法書士が、「賃金未払い」「サービス残業」など
違法な労働実態の声を聴き、法的解決に導きます~
11月23日の「勤労感謝の日」の行事として、高知県司法書士会では、働く人々の抱える職場内や会社とのトラブルに関する無料相談会「全国一斉労働トラブル110番」を以下の通り開催いたします。
長時間労働を強いられながら残業代がつかなかったり、賃金の未払い、職場内でのいじめやセクハラなど、労働環境に関する相談にも応じ、働く人々の権利の保護・救済に寄与したいと考えます。
- 日 時 平成19年11月23日(金曜日・祝日)
- 相談方法 電話による無料相談(相談員 高知県司法書士会会員)
- 相談電話番号 TEL 088-873-7422
- 相 談 例 職場の休日行事に参加しても代休もないし残業代も出ない。上司から言葉の暴力を受けている。賃金が3ヶ月支払われていない。
平成18年度における全国の総合労働相談センターに寄せられた総合労働相談件数は94万6千件を超えており、毎年大幅に増加しています。 労働トラブルには、一方が賃金によって生活を立てる労働者であり、他方は労働者に賃金を支払い、指揮監督する使用者であることから、後者が前者に対して優越的な地位を有する潜在的な対立構造が存在します。 したがって、両者の間には、情報の格差や交渉力の格差などが生じ、労働者は交渉段階から不利な状況におかれることが多く、経済的にも精神的にも不安定な状況におかれることが多くなると考えられます。
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司法書士は簡易裁判所における民事訴訟の代理権をもち、従来から、賃金・退職金の未払いや、アルバイト代金の支払請求など、労働関係の法律相談を受けたり、これらの紛争の解決にあたってきました。 そこで、今般「勤労感謝の日」の催しとして、賃金未払いなどの労働トラブルはもとより、職場内でのセクハラや解雇など幅広く無料で相談に応ずるため「全国一斉労働トラブル110番」を開催するものです。 司法書士は「市民にもっとも身近な法律家」として、労働トラブルの相談を通じて市民の権利擁護に貢献したいと考えます。